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【スティーブ・ジョブズ】人生を変える3つの名言

スティーブ・ジョブズを知らない人はほとんどいないと思います。
MacやiPod、iPhoneの生みの親であり、テクノロジーに変革を与え続けた伝説の経営者です。

そんなスティーブ・ジョブズですが、彼は多くの名言を残してこの世を去りました。
今回は彼の名言を、伝説の卒業式のスピーチ(映像)と一緒に紐解いていこうと思います。

スティーブ・ジョブズ 3つの名言

”愛することを見つけ、それに従え”

スティーブ・ジョブズは20歳の時、コンピュータの可能性に魅了され、家のガレージでApple社を設立・開発を進めました。そんなスティーブ・ジョブズの情熱に引き寄せられ、Apple社にはたくさんの優秀な人材が集まりました。”マーケティングの天才”と言われたジョン・スカリーもそのうちの一人でした。(当時彼はペプシコーラ社の社長)

その後も順調に会社は成長し、スティーブ・ジョブズが30歳の時には、従業員4000、20億ドルの大企業に。

しかし、絶頂の最中、スティーブ・ジョブズは創業者にもかかわらず会社から追放されてしまいます。しかもその原因はジョン・スカリーでした。
ジョン・スカリーをApple社に招いたスティーブ・ジョブズでしたが、時が経つにつれ、次第にジョンとジョブズは将来のビジョンに対して食い違うようになっていたのでした。いつしか二人は対立するようになり、結果的に取締役会の中でスティーブ・ジョブズではなく、ジョン・スカリーを選んだのでした。

自らが創業した会社、そして慕っていたジョン・スカリーによる追放によって大きなショックを受け、やる気がなくなっていたスティーブ・ジョブズでしたが、
そんなどん底の時に彼を救ってくれたのは『情熱』でした。

彼が、その当時について述べた伝説のスピーチがあります。

(以下、引用。)

私の失業はとても有名だったので、シリコンバレーから逃げ出そうとも考えました。
しかし、段々とあることに気がついたのです。”変わらない仕事への情熱です”
人生には苦しみがつきものですが、自分を見失わないでください。私を絶えず動かし続けているもの、それは”情熱”です。
情熱を見つけなさい。仕事においても恋愛においても。
最高の仕事をするために大切なことは仕事を愛することです。
まだ見つけていないのなら、探し続けてください。妥協せずに

自分の心に従って情熱を見つけること。そしてその情熱に従って歩み続けること。
これが、彼の1つ目のメッセージです。

”何をしないかは何をするかと同じくらい重要”

1997年 スティーブ・ジョブズがAppleの経営者に復帰した際、多くの社員・そして幹部が、「商品ラインナップを増やすべきである」と考えていました。
しかしスティーブ・ジョブズが実施したのは真逆でした。それは、既存70%の商品の生産を中止。
しかし、スティーブ・ジョブズはなんとなく70%の商品生産中止を言い出したのではなく、重要な法則に基づいていました。

それは、『80:20の法則』

これは、”売上の80%は、20%の商品が生み出したもの”という法則。

「8:2の法則」はこちらの記事で詳しく書いてますので是非合わせて読んでみてください。

そして、スティーブ・ジョブズの場合、この法則は「70:30」。
Apple社の利益(売上)の70%は30%の商品によるもの。したがって、スティーブ・ジョブズは本当に大事な30%の商品にコストをかけることで商品の質を上げることに専念したのです。

”何をしないかは、何をするかと同じくらい重要”

この言葉は『80:20』の法則に基づいた根拠ある名言として世に知られています。

”今やっていることは未来に繋がると信じろ”

今自分がやっていることは本当に将来に繋がるのか。
不安になることもあると思います。

私自信、このブログが将来自分の糧になるのか不安で仕方がありません…。
もしかしたら時間の無駄かもしれない。そう思うこともあります。

スティーブ・ジョブズは「伝説の卒業式のスピーチ」の中でこのように語っています。

(以下、引用。)

「私の人生に目標はありませんでした。大学が目標を導いてくれるとも思えませんでした。私は親のお金を垂れ流しているだけでした。なので何とかなると信じて、大学を退学することにしました。とても勇気のいる決断でしたが、今思うとそれは最高の決断でした。
「つまらない必修の授業に行く必要がなくなったので、面白そうな授業にだけ潜り込むようになりました。」

「一つ例をあげましょう。私は、西洋書道の授業に潜ったのです。なぜならリード大学の西洋書道は国内でもトップレベルであったから。
そこでは、書体や文字の隙間調整を学びました。その時は、人生の役に立つなんて微塵も思っていませんでした。」

「しかし、10年後、パソコンを作る際に繋がったのです。そして世界初、美しい活字を扱うパソコンが完成したのです。
点と点のつながりは予測できません。後になって気づくのです」

このように一見役に立つと思えないことであっても、必ずあなたの未来に繋がる。だから勇気を持って好きなことにチャレンジしていいんだ
というのがスティーブ・ジョブズのメッセージです。

まとめ


”愛することを見つけ、それに従え”

そして

”今やっていることは将来」必ず未来に繋がると信じる”

そして『80:20の法則』に従って、

ただガムシャラに頑張るのではなく、”何をして、何をしないかを考え”、好きなことで結果を出す方法を見極め、日々成果を出すためだけに行動を起こす。

これがスティーブ・ジョブズが成功を収めた3つの名言です。

今回、この名言を取り上げるにあたって参考にした有名なスピーチがあります。
是非合わせて試聴してみてください。

『スティーブ・ジョブズ 伝説の卒業式のスピーチ』

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