人・本のタネ

『企画力を高める秋元康の仕事術』

企画とは自分の居場所を作ること

皆さんは企画を考えるとき、書店へ行ったりインターネットで調べたりすることはありませんか??
もちろんそれは間違いではありません。

しかし企画のネタというのはもっと身近なところにあります。


企画力のある人は、どんな仕事をしていても存在価値を示すことができるのです。

例えば、OLのA子さん。
部署内でお茶汲みをする際、『この人は胃が弱い』『この人は徹夜で目が真っ赤』とそれぞれの体調に合わせてハーブティであったり、コーヒーであったりを出してあげたらその人は企画力のある人になります。

タクシーの運転手であっても、どこを何時頃走ればお客さんがいるか?無線であればどこで待機すれば配車される可能性が高いかなど考えて動いている人の方が売上が伸びたりします。
この人も企画力があると言えますよね。

どんな仕事をしている方でも企画を生み出すことは可能です。


企画を考えるということは誰にとっても身近なことであり、企画の入り口は『気づくこと』から始まります。

そしてその”気づき”は他人がどう思うかというよりも、自分が面白いと思えるかどうか。
『自分が正解だ』と思うことが大切です。

初めてをつくる

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日常の中で”気づき”を見つけるためには、常に好奇心を持つことが大切です。

例えば、カレーライスが有名なお店へ行くと、普通の人は2度目もカレーライスを頼みますよね。
でも、そこでカレーライスが美味しいならハヤシライスも美味しいのではないかと考える。
そして、結果的に「やっぱりカレーライスの方が美味しいな」と失敗する。笑
けれど、良い企画を生むためには日頃から自分の接触していないところに興味を持つようにすることが大切です。

『初めてを作ることが上手い』人は魅力的な人が多いです。
初めてのキス・初めてののふぐ・初めてのハワイ。なんでも良いのでそういう風に常に好奇心を持って暮らしているのです。

そうはいっても年を重ねると『初めて』が少なくなってくると思う方もいらっしゃいますよね?
「ハワイへ行こう」と思っても、もう何度も行ってるしな…。と
けれども実際はハワイだって訪れるたびにまた違う『初めて』を見つけられるはずです。

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まとめ

この企画力(=気づき)は『幸せ』にも置き換えられると思います
日常の中に幸せだなと思えるネタを多く見つけられるか、何も面白いことがないと思うかの差だと思います。
ぜひ、自分の人生を豊かにするためにも気づきを意識した生活を送ってみてはいかがでしょうか。

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