明日の種

タピオカブームの次はなんだ!! 『時代は車、提案は雨』

あなたはいま車に乗っています。
そこに雨が降ってきました。
あなたは、「あ、雨が降ってきた」
と思いますよね。

でも、実はそれは間違いです。

『もともと雨が降っている場所に、あなたが移動してきた』というのが正解です。

つまり、「雨が降ってきた」ではなく、「雨が降ってる所に移動してしまった」という言葉が正解です。

これをビジネスに置き換えると、
『時代は車、提案は雨』になります。

時代という名の車が走っています。
あなたは、その上に提案という名の雨を降らせ続けたい。でも、車の真上に雨を降らせても車(時代)は進んでいってしまいますよね。

もしあなたがビジネスにおいて成功させたいと感じたとき、
車(時代)の進路を予測して、雨(提案)をあらかじめ降らせておく必要があるのです。

これはビジネスという大きな枠組みだけの話ではなく、営業商談をするとき、お店を開くとき、農家にだって必要な考えです。

想像してみてください。
今からタピオカ屋さんを出店してももう遅いですよね…。
タピオカ市場は出店数が激増したことでもう飽和状態。
いつ、タピオカブームが終わるかもわからない状態…。

だったら、タピオカの次は何が来るのかを考えて先手を取った戦略を打ち出すことが賢明です。

時代の最先端は原宿

常に日本の時代の最先端を進んでいる場所があります。

それが原宿です。

2013年にポップコーンブームを巻き起こした『ギャレット』
2014年にパンケーキブームを巻き起こした『EGGS ’N THINGS』
そして、現在のタピオカブームを引き起こした『ゴンチャ』

実はどのお店も原宿が1号店という共通点があります。

原宿こそ若者のトレンド最先端の場所であると言うことができます。

なぜ原宿がトレンド最先端なのか?

今でこそ原宿がトレンドの最先端であると国民誰もが認識しています。

では、なぜ「原宿=トレンド最先端」となったのでしょうか?

それは、戦後の原宿が「米軍住宅用敷地」であったことが大きく関係しています。

外国人が多く住んでいたので欧米でのブームを原宿という街に取り入れやすかったのです。

そして、もう1つの理由、
それは街の風景が大きく関係しています。
原宿といえば表参道ですよね。
表参道を想像すると、このような街並みをイメージする人が多いと思います。

MK 3.200

実は、パリのシャンゼリゼ通りに類似しているのです。

有名高級ブランドが国外に出店する際、もっとも意識することは『その国に出店することでブランドイメージが損なわれないか』ということです。

表参道であれば街並みがシャンゼリゼに似ているので、ブランドイメージを損なうことなく、日本国内に浸透させることができると考えたのです。

なぜ原宿が時代の最先端の街であるのかをまとめると、

①かつて米軍住宅用敷地であったこと
②表参道がパリのシャンゼリゼ通りに似ていること

の2つが挙げられます。

タピオカブームの次はこれが来る①

▪イニシャル表参道店

皆さんは、「〆パフェ」という言葉をご存知ですか??

北海道では主流の〆パフェがついに東京進出です!!
2019年5月1日にオープンしたお店であり、大きな特徴は閉店時間が24時という点です。

飲み会のあと、〆パフェできるような営業時間と言われています。

2020年、必ずムーブメントを起こすものの1つだと私は思っています!!

タピオカブームの次はこれが来る②

ネットでの購入が主流の現代において、
ZOZOTOWNなどを利用して、服をネットで購入したことがあるという方も多いと思いますが、家に届いて着てみたあとに意外と…

「あれ、思ってた色と違う…」
「サイズ間違えた〜…」
「この生地、ホコリが目立ってやだなぁ〜」

という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

そういった悩みを解決してくれるのが、こちら。

▪GUスタイルスタジオ

昨年オープンした、GUの次世代店舗になります。

お店はというと、最近のおしゃれなお店と一見変わらないように見えますが、実は商品をその場で購入することはできません。

気に入った商品があれば、タグについてあるQRコードを読み取り、ネットで購入します。

そうすると、後日近くのGUのお店、もしくはセブンイレブンに届けてくれるのでそこで受け取るという流れです。

また、自分オリジナルのアバターを作成することで、どの服の組み合わせが合うかなど、アバターを使ってコーディネートすることが可能です。

なお、店舗を出た後でもアバター情報は残り、さらに来店しなくてもアプリ上でアバターモデルを使用してコーディネートを楽しむことが可能ですので、わざわざお店に行かずとも購入することももちろん可能です!

自宅付近まで届けてくれるので購入後、荷物になることがないのが良いですよね!!

またお店にとっても、在庫管理や、レジが必要ないので人員削減もでき、
万引きの恐れもありません。

実はこのような店舗は増えてきており、某家具屋さんでも「購入はネットから、展示のみの店舗」が銀座に出店されています。

もしかしたら今後はこういったお店が主流になってくるかもしれませんね!!

まとめ

時代の先を読めばビジネスで成功することができます。
でも、先の時代なんてわからないよ…と思う方が大半です。

しかし、意外と自分の身近な所にヒントが隠れているかもしれませんね。

皆さんがこの記事を読んだことで、人生の何かのきっかけになることを願っています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です