人・本のタネ

人生を変える読書方法 ~賢くなりたいならただの読書はもうやめよう〜

この記事を読んでいる人はすでに読書の習慣が身体に身についており、成長意欲のある方が多いのではないでしょうか。
しかし、ただ何となく読書しているだけではあまり意味がありません。

ですので、今回は普段の読書に、より価値をもたらすために「賢くなりたいならただの読書はもうやめよう」
というテーマで書いていこうと思います。

(※ここでいう読書とは、小説などの趣味ではなく、仕事で自らの価値を上げるための読書であるという前提になります)

普段の自分を思い返してみてください

皆さんは普段どういう風に本を読んでいますか??

なんとなく、感化されるような表紙に目を引かれ、自己啓発本をなんとなく横になりながら読んでいたりしませんか??

読書習慣があることは非常に良いことですが、読書をする方なんてたくさんいます。その中でも”ただの読書”では頭ひとつ抜きに出ることはできません。

情報化社会により、急激に時代が変化する現代においては、『ただの読書』では費用対効果(時間帯効果)が悪すぎるのです。

本当に価値のある読書とは何か

『価値のある読書とは何か?』
皆さんはこれを考えたことがありますか?
実は多くの人が、なんとなく本を読んだだけで自分の価値が上がると錯覚しています。

読書だけでなく、どんな場面であっても”ゴールを明確にすること”は重要です。

そして、『価値ある読書とは何か』
それは、読書を終えたその日から自分の行動が変わることです。

行動が伴わない読書、つまり読んで終わりというだけの読書では全く意味がありません。
読んだだけで人生が変わることはありえません。

もちろん、行動をしなくても、何冊かの本を読むことで知識が増えた!
たとえ行動に移さなくても読む意味はあった!

そう、言う人がいます。

たしかにそれはそうかもしれません。
ただ、行動に移したほうがもっと良い影響を自分に与えることができることは容易に理解できると思います。

実際私は堀江貴文さん(通称ホリエモンさん)の「ゼロ」という本を読んで、自分も堀江さんと同じようにヒッチハイクをしてみようと行動してみました。
ヒッチハイクをしたことで、行動力・度胸・自信・コミュニケーション能力・視野の広がり・興味の枠など言い表せられないほどたくさんの経験を得られたと思います。
ゼロを読んで得た知識の100倍以上の意味がヒッチハイクにはあったと今でもそう感じています。

価値のある読書をするためには、”行動を伴う読書こそが重要です。

人生が変わる読書方法

人生が変わる読書方法には公式があります。

「読んだ本」×「良い本に出会う確率」×「行動を起こす確率」

で表すことができます。

「読んだ本」


 ⇨これは、単純に”読書時間を増やす”or”読書スピードを上げる”の2つを徹底的に行っていくしかありません。

「良い本に出会う」

⇨ここでいう良い本とは”行動に繋がる本に出会う”ということです。
出会う回数を増やすためには、行動につながらない本には時間を割かないことが重要です。がっつり読んでしまった後に「これはあまりよくなかったな」と思うのではもう遅いです。
本をがっつり読む前に行動に繋がるかどうか見極める必要があります。

良い本を見極める3つのポイント

①本の要約サービスを活用


 ⇨flier(フライヤー)など本の要約アプリ・サイトがいくつかあります。こういったものを活用することで大幅な時間削減することができます。また、この「あすたねブログ」でも本の要約記事を書いていますのでぜひ参考にしていただければと思います。
  こういった要約サイトを活用し、行動に繋がりそうだと思ったら実際に購入し、自分で読んでみると良いと思います。
  また、要約サイトのみで満足するのもあまりおすすめしません。

②本の隅から隅までを読むという固定概念をなくす。


 ⇨これは私が最もおすすめする方法です。「せっかく買ったから」という理由だけで本の隅から隅まで読むのは本当に時間の無駄です。
  「80:20の法則」で示されているように、本の重要な部分は全体の10ページに満たないこともあるほどです。
  ですので、本の目次を読み、自分の気になる場所のみピックアップし、読んでいくことが大切です。
  物事の本質を見抜けるようになるためにも、目次で判断して、重要な点のみをしっかり理解・行動に移していくようにしてみましょう。

③つまらなかったら途中でも読むのをやめる。


 ⇨単純・明解ですが、意外とできないのがこの行動。どうしても「もったいない…」という考えからつまらないとわかっていても全て読もうとしてしまう人が多いと思います。
  しかし、この状態では「目的」と「手段」が逆転してしまっています。読むスピードも遅くなり、時間も要し、得るものも少なくなってしまいます。
  本を購入した金額よりも自分の時間の方が1000倍大切であるということを理解してください。

良い本に出会う為に、以上の3つの考えを是非取り入れてみてください。

「行動を起こす確率」


 ⇨行動を起こす確率を高めるには、読んだ後に印象に残った部分とそのためのアクションプランを紙に書き出すことが大切です。
  私の場合は「ゼロ」を読んだ後、ヒッチハイクについて書き出し、いつ〜いつまで、どれくらいの期間でどこまでヒッチハイクするかを紙に書き出したことで行動に移しました
  
  また、紙に書き出さなくても家族や友人など人に伝えるということも良いとされています。

まとめ

本を読む習慣を持っていても、何も行動に移さないのであれば、それは読んでいないのと全く同じであると私は思っています。
どんな些細なことでも良いので行動に移すことで”ただの読書”を今日から変えていきましょう

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です