明日の種

「読書しない人は危険?? 世の中で生き抜く力を身につけるには」

皆さんは普段、読書をしていますか??

学生時代はしていたけど、社会人になってから読書の回数が減ったという方もいるのではないでしょうか??

2018年、大学生協が発表した報告書によると、大学生の53.1%が1日の読書時間にいて「ゼロ」だと回答したそうです。1日の読書時間の平均は23.6分、一方で1日のスマートフォン利用時間の平均は177.3分になるそうです。これは非常に驚くべきことであり、もったいないことであると言えます。

実は現代の情報化社会において読書をしない人は非常に危険です…。

「読書をすることで知識が増える」ということは当たり前ですが、他にも読書には大きなメリットがあります。
今回は、読書にはどんなメリットがあるのか考えてみようと思います。

物事の本質を見抜くことができない

80:20という法則をご存知でしょうか?
これは、「結果の80%は行動の20%が生み出したもの。」という法則で

「会社の利益の80%は20%の顧客から生み出される」
「世界中の富の80%は20%の人が保有している」
など、多くの分野で適用される法則になります。

これを本に置き換えると、
「重要な情報の80%はページ数に換算すると本の20%にしかない」ということになります。

実際皆さんも読書をしていて、「ここはあまり重要じゃないな」と感じたことがあるのではないでしょうか?

したがって、
100ページある本のうち、20ページしか必要な情報はありません。
(※もっと少ない場合もあります)

そして、100ページの情報から重要なページを見極めて理解する力こそが本質を見抜く力ということがいえます。

ですので、よく読書が苦手な人が「飽きてしまった」や「読解力がないから…」と言ってしまうことがありますが、実際は内容が理解できないのではなく、情報の取捨選択ができておらず、結局なにが大事なのか理解できていない。または重要でない部分にまで力を入れて読んでしまい、飽きてしまう。というのがほとんどです。

つまり読書をしていない人は、
「情報処理能力」

「本質を見抜く力」
が欠落してしまっているのです。

検索すればいくらでも情報を得ることができる現代において、結局なにが重要な情報なのか、なにをしなければいけないのかがわからないという人間になりかねません。

まとめ

本という媒体を活用することによって、「情報処理」と「本質を見抜く力」を身に付けることができます。

最近では本のまとめ動画や記事などもありますが、それは知識をつけることはできても「本質を見抜く力」を身につけることはできませんので、是非皆さんも本を読む習慣をつけることをオススメします。

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