人・本のタネ

7つの習慣から読み解く『ブレない信念の作り方』まとめ

日本では組織で動くことが非常に多く、また大切なこととされています。

小学生の時もクラスという組織があり、また社会人になってからもチーム単位で仕事に取り掛かることが多くあります。

たとえ、一人で行う仕事であったとしても全く誰とも関わらずに生活するということはないですよね。

しかし、たとえ組織で動くからと言っても自分の中に信念のような核のようなものを持っていないことはとても危険です。


なぜなら自分の中に信念がなければ、人の言いなりにしかなれないいわゆる”イエスマン”になってしまうからです。

自ら考え、行動に移せる人になるためにも『ブレない信念』を持つことは大切です。

そこで今回はブレない信念を作るための習慣をご紹介します。

ブレない信念を作るための3つの習慣

①主体的な人間になること

人は”主体的な人”と”反応的な人”の2種類がいます。

“主体的な人”は自らの行動に責任を持ち、自分に起きる幸運や不幸は全て自分の責任。感情も全て自分で決める。という人です。

逆に”反応的な人”は他人や外部要因のせいにする人です。

たとえば、自分よりも能力面で劣っていると思っていた人が自分より早く昇進したとします。反応的な人は「あいつは上司に気に入られているからだ。ゴマをすっている。」などと思い、外的要因にします。
しかし主体的な人は、「この結果は全て自分の選択の結果である。」と外的要因ににしたところで何も変わらないことを理解しているので、この事実を真摯に受け止め、自分はもっと頑張らなければいけない。と思うことができます。

②目標から逆算する考えを意識する。

目標を決めることは重要なことですが、その目標への道筋が見えていなければ途中で見失ってしまいます。
広い海の中を羅針盤なしで進んでいっているようなものです。

目標を見失わないためには未来のプランを決めることが大切ですが、自分の将来を細かく決めて、プラン通りに進むことは不可能です。

ですので、どんな仕事をして、何歳で結婚してということではなく、”自分の毎日をどの方向に向けたいのか”、”自分はどんな人間になりたいのか”など大まかなものを決めるだけで大丈夫です。

そんな時に役立つのが「mission statement」を書くことです。
これは人生のモットーであり、行動の基準となることです。
ちなみに私のmission statementは

1.思い立ったらすぐ行動
2.わくわくしないことはやらない
3.人生を変えるほどの影響を人に与える
…など計10個あります。

mission statementには一貫性があることが大切です。
また、迷った時にはこのmission statementに立ち返り、人生の地図とすることがこれの使い方です。

③1番大切なことを優先すること

様々なタスクがあるとき、どれが自分にとって重要であり、かつ緊急性の高いものなのかを把握することが大切です。

その際に使用するのが「重要度/緊急度マトリクス」になります。

右上は重要であり緊急なもの
左上は重要であるが緊急性は低いもの
右下は緊急性は高いが重要ではないもの
左下は重要でも緊急でもないものです。

右上はテスト勉強や翌月のカード支払いなど。左上は読書や、健康的な食事などの自己投資。右下はメールやLINEの返信。左下はゲームや特に得られるものもない飲み会などがあたります。

この4つの中で最も重要なのは左上にあたります。この左上に当てはまる項目にいかに時間を割くことができるかが、自分の目標を達成できるかどうかの差になります。

また、右下や左下の項目は自分に全くリターンのないものですので、最小限の時間にとどめておきましょう。

そうは言っても人間は意思の弱い生き物です。

ですので、今最もやるべきものは何かを考え、いつまでにこれをやるかの予定を立てることをオススメします。
毎日予定を立てるのは大変ですし、1か月で立てるとぼやっとしてしまいます。ですので、週単位で予定を設定することをオススメします。

まとめ


ブレない信念を作るための習慣として、



を挙げました。

この3つは、全世界で3000万部以上を突破している大ベストセラー本「7つの習慣」に記載されているものをまとめたものになります。

皆さんも自分の人生の軸を持つために実践してみてはいかがでしょうか

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