人・本のタネ

100万枚のCDを路上ライブだけで売る男

彼の名前は『ダリ(Dari)』

決してEXILEのような美声じゃない。
福山雅治のようなダンディさもなければダンスが踊れるわけでもない。

しかし、彼の歌には魂に突き刺さるような”何か”がある。
どこか斉藤和義や宮本浩次に似たような心の底から何かが沸き立つようなそんな力強さを感じる。

『ダリ(Dari)』は夏でも冬でもギター片手にジーパン、白の半袖Tシャツで毎日どこかで歌ってる。

最近、路上ライブを行い、YouTubeやTwitterなどのSNSを通じて有名になっていく歌手が増えてきたように感じる。
『米津玄師』や『Nobel bright』もその中の1組にあたる。
(米津玄師は歌い手、Nobel brightは路上ライブで)

そして、今後間違いなく有名になっていくだろう人物が今回紹介する『ダリ』である

と言いたいところだが、彼が有名になることはないかもしれない…。なぜなら彼は他の路上ライブ歌手と大きく異なる点があるからだ。

それは、決してSNSを通してプロデビューしてやろうとは思っていない点である。

なんと事務所やプロダクションは一切お断り。

そして、彼の1st singleであると同時にlast singleである『I say goodbye』
を路上ライブによる”手売りのみで100万枚売る”という目標を掲げている。

そんな馬鹿げたこと…と思う方もいるかもしれないが、彼はこの1st singleのCDを売り始めてからたった2ヶ月で700枚も売っている。

私のように心を動かされたファンが多くいるようである。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です